米SURFING誌が行なった第3回”グロム・ゲームス”において
見事上位4名に選ばれたNoah Beschen、Wyatt McHale、
Nick Marshall、Mateus Herdy。
メンタワイ・トリップ
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プロサーファーの収入に関して。オーストラリアのみだが3×ワールドチャンプのミック・ファニングで、270万ドル(およそ2億5千万円)とのこと。スポンサー料以外では、リーフから販売しているシグネチャーモデルのサンダル(靴底に栓抜き付き)の印税もあるそうです。栓抜き付きとは、ビール好きなオージーらしいですね。ミックに続くオージーサーファー2位の収入を稼ぐのは、30位となったジュリアン・ウィルソンで200万ドル(およそ1億8600万円)。惜しくもジュリアンに敗れたのは、34位のジョエル”パーコ”パーキンソンで180万ドル(およそ1億6700万円)。両者ともに、主な収入はスポンサー料とのこと。元ワールドチャンプのパーコが、ジュリアンに負けたのは意外でした。ジュリアンは女性人気が抜群なので、広告塔としての価値が高い意味合いもあるのかもしれませんね。41位のタジ・バロウで150万ドル(およそ1億3900万円)。42位にはジョシュ・カーが入り、タジと同額とのことです。サーフィン界で初めて100万ドル契約を結んだサーファーがトム・キャロルで、1989年のこと。当時と比べると、世界的な景気低迷などといったマイナス要因がありながらも、着実にサーファーが手にする収入は増えているのですね。
ちなみに、ウイメンズサーファーでトップ50に入ったのはステフだけですが、ワールドツアーに参加するウイメンズサーファーについての言及もあります。サリー・フィッツギボンズが125万ドル(およそ1億1600万円)。2014年シーズンにWCTランク2位となったタイラー・ライト、そしてローラ・エネヴァーは100万ドルにはわずかに満たないとのこと。ただし、タイラーについては、豪スタブ誌によると、16歳の時に5年契約を結んだのが理由とのことで、契約更新となれば跳ね上がるはずとのこと。
世界ではなかなかのドリームがあるってこと!
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